【ブログ】誹謗中傷してくる人ではなく、応援してくれる人に目を向ける

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 先日、たまたまテレビを見ていたら「しくじり先生」という番組がやっていました。
ある一人の先生(主に芸能人で毎回先生となる人は違います)が、今までの人生でしくじったこと、そこから学んだことなどを授業風に伝える番組です。

ちょうど見ていた時の先生が、小林麻耶さんでした。

自分を好きになる

 私から見た小林麻耶さんのイメージは、キャピキャピして可愛らしい・好き嫌いが分かれる・ポジティブ、そんな感じでした。

 テレビで見る限り、いつも明るくて楽しそうで、しくじった時期ってあったのかな?と思いながら見ていると壮絶な自分との闘いがあったようです。もともと可愛いものが大好きで、それを言葉に出すと「ぶりっこ」「八方美人」など言われることが多く、嫌われたり、いじめにあうこともあったそうです。

 そんな感情で仕事に取り組んでも、叱られるばかりで成果も出ない、どんどん自信を無くし、周りとの関係性もうまく取れず、だんだん無視されたりする恐怖から、他人の目が気になり、いろんな自分を取り作るようになり、本当の自分が何なのかさえわからなくなったそうです。

そうなると、
「今、何が食べたいのか?」「私は何が好きなのか?」さえわからなくなり、自分で決めれなくなっていったとのことでした。心も体もボロボロになっていき、しばらく仕事から離れていた時、久しぶりのオファーで明石家さんまさんの番組にゲストとして出演されたそうです。

その時、「私、メインキャスターに抜擢された報道番組、たった1年で終わってしまったんです。」とさんまさんに言うと、
「ちゃうちゃう!!1年も、続いたんや!すごいやないか!!」と言われたそうです。

その言葉に、心に突っかかっていたものが和らいだとおっしゃられていました。

「自分とさんまさんの受け取り方が全く違う!さんまさんのように、解釈してみよう」と。

その頃、ずっとやってみたかった歌の仕事依頼がきて、CDを発売することになります。そこでも小林麻耶さんは誹謗中傷を受け、嫌いなアナウンサー1位に選ばれます。

その時ハッキリとわかったそうです。

人の目を気にして行動しても、自分の好きなことをしても、どっちにしても嫌われるなら自分の好きな事をしよう!

そこから、自分の意識する目線が変わったそうです。すると、販売した歌のイベントで、「大好きです。ずっと応援しています」や、「誰に何を言われても、私たちはファンですからね」と小林さんを応援してくれるファンの方が沢山集まり、勇気付けられる言葉を沢山頂いたそうです。

その時、「やっと気づいた、私は今までどちらかというと、誹謗中傷してくる人の言葉や態度ばかり目を向け、本当に私を想ってくれている人の言葉や態度に目を向けていなかった。私が目を向けるのは大切に思ってくれる人たちだ」と思われたそうです。

見ていてなんだか私も涙が出ました。

マイナスなものに目を向けだすと、どんどん自信もなくなりますし、他人の目ばかり気にして恐怖心の塊になってしまいます。でも、本当の自分を理解してくれる人、大切に想ってくれている人に目を向ける方が、自分も大事にできますし、幸せです。

直接、誹謗中傷が無いにも関わらず、他人の目を気にして自分らしく生きれていない人も多いです。それはもったいない!

「あなたは誰の目を気にして、生きていますか?」

誰しも側で応援してくれている人や、味方でいてくれている人が必ずいるはずです。その人たちに目を向けて、せっかくの1度きりの人生、自分らしく楽しく生きていきたいですね。

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