ラセクゥール37度Blog

クリニックの構図は、院長、勤務医の先生が男性でスタッフが女性という割合が多いです。ドクターが診療室で仕事をするにはスタッフ(女性)との良好な関係が築かれていると、格段に仕事はしやすくなります。

そして何よりスタッフとの良好な関係での仕事は楽しい。「楽しく仕事に取り組むためにもスタッフマネジメントの極意を教えてよ!」と言われることが多いのですが、スタッフと良好な関係を築いておられる先生を観察していて共通するのは「女心をわかってるな~」ということです。

男性から見てちょっと面倒くさい女心を理解しようと挑む2人の男性ドクターの奮闘記である。通称アイザップと彼らは呼んでいる(笑)

この「女心」って一体何?
⇒女性特有の心持ち。女らしい心。

今までのあらすじ

なぜこの奮闘記がスタートしたの?
第一弾『一番大事なことは○○切ること!』
第二弾『髪切った?は言った方がいいのか』
⇒第三弾『全部解決しようとするから面倒に感じるのだ』
⇒第四弾『なんで女子はすぐ噂話をするのか?』
第五弾『生産性の無い?無駄な時間と経費が超重要』
第六弾『流産後の女性への接し方』

今回は番外編です!

月に1~2回のペースで対話を通して伝え続けてきた女心を掴む極意。2人のドクターは常に「あ!あの時言ってたコレだ」とか「あ~これが女心や~」と日々理解をしようと意識し続けてくださっています。

本人たちは謙虚に、まだまだです・・と言われていますが、半年前とはずいぶんと変化されているんです。「気づき」「知る」ことって行動変容に繋がりますから、知ってしまったらもう元の言動行動には戻らないですね。

最近はブログを読んでくださっているスタッフさんから人気急上昇でもあるY先生とR先生。「こんな素敵な先生っているもんなんですね」と2人の姿勢が歯科医師の価値を上げてくださっています。

今日の番外編とはお二人のすごーい!と思った事のシェアをしようと思います。

先月何気なく私が「先生方、えびとカニ好き?」と聞くと「好きですよ~」と2人とも返事をしてくださったんです。「何でですか?」と逆に聞かれ「それならちょっと行ってみたい店があるんですよね。また時間がある時にでも誘います」と、ここで会話は終わっていたんです。

すると数日後、「藍さんが行きたい店、行きましょうよ」と声をかけてくださり「お店、たぶんわかりました」と言うのです。

寿木「え?!!!それは無いな。だって店名も何も一切口にしたことないもん」

Y先生「なーんか、ピンときたんですよね。たぶん合ってると思います」

寿木「(笑)(絶対間違ってるな)」と正直思ってました。

そして数日後・・・

日程を3人で合わせ、先生が予約してくださったお店に行くとなんとまぁ、大正解だったんですよ!!

『ダンシングクラブ』

以前友人のフェイスブック投稿で、エビとカニが大量に山積みになった写真がアップされていてそれだけで、最高!行きたい!って思っていたんです。

このお店手掴みで全て食べるので、中々行くタイミングも無く・・・そして案外誘いにくい。

男性お2人ならいっか!(笑)と軽い気持ちで誘ってみよかな~と思っていただけなのに、『ダンシングクラブ』を的中させたんですよ。すごくないですか?!!

寿木「なんでわかったの?!!!」

Y先生「なんとなく、そうかなって思ったんですよ。エビとカニって言ってたし、何か気軽に行きにくそうな事も言ってたし」

寿木「凄い。感動!」

こうして念願のダンシングクラブに行けたのです。

R先生もY先生も最近、言葉にしない声をくみ取ってくれることが本当に多くなりました。「○○と感じたのではないですか?」
「○○に悩まれてるでしょ?」
と、ドンピシャな気持ちを察した言葉をかけて下さるのです。

正直、以前は「え?全然違いますけど・・」と返すことがありましたが、今はそういった事もほとんどありません。気持ちを理解し、くみ取る力って意識する視点が変われば養われていくんですね。

お店が当たったことだけでも感動していたのに、ここからが更に凄いところです。

お店に入るなり、

Y先生「藍さん今月誕生日だから誕生日プレートのサービスあったんですけど、何か店員みんなで歌ってお祝いします、って書いてあって・・藍さんそういうの苦手でしょ?」

寿木「(苦笑)すんごい苦手・・・」

Y先生「だと思ってやめときました。忘れてるわけではないですからね!」

なんだって~~~!!!!

どこまで理解者なんだっ!!!と感動のオンパレードでした。

私かなり勘違いしていて、「ダンシングクラブ」ってカニ・エビを手掴みで食べるアクティブなお店って思っていたのですが、ここはユニバ?!と思うほど、途中スタッフさんのダンスは始まるわ、テキーラ勧めてくるわ、カニのカチューシャ強要してくるわ、でちょっとびっくりしてました(笑)食にしか興味が無かった・・。

そして他のお客さんのバースデイプレートの機会があって、それはそれはど派手な演出・・(私はこういうのが超苦手・・)ほんとに心からやらなくてありがとうと思いました(笑)

相手のニーズに合わせるって大事です。

相手の喜ぶことをしてこそ感動になるわけで、女がみんなバラの花束渡せば喜ぶ!というのは大間違いなのだっ!

大満足で食事を終え、お店を出ると「2件目も考えてま~す」の再サプライズです。

向かった先は、私が最もモチベーションの上がるホテルのバーだったんですね。

寿木「もう・・完敗。」

R先生とY先生の今後に目が離せません☆

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