ラセクゥール37度Blog

歯科衛生士の方なら一度は耳にしたことがあるのでは?その資格の1つ「日本歯周病学会認定衛生士」です。

現在約12万人いる歯科衛生士の中で認定衛生士は約1,000名だとか。

こう聞くと「難しそう~」「ハードル高いのかな」と思うと思います。実際私もそう思ってました(笑)

ですが、身近にいるスタッフがこの認定衛生士の資格を取得する姿を見ていてとても刺激を受けたのです。彼女は子供も2人抱えながら、休日の時間を使って資料の準備をしたりスキルアップの勉強をしたり・・資格取得を目指し始めてからの成長が著しかった!

こんなに衛生士魂に火を付けるんだな~と改めて目標を持つことの素晴らしさを感じさせられました。

ただ、それと同時に反対の意見も耳にするようになったのです。

「今の職場では、認定衛生士を目指すことはできない。」
「認定衛生士を目指し始めたら周りのスタッフたちから嫌がらせを受けるようになった」

目指す上での障害にぶち当たり心が折れている人がいるということ。

目指す前から諦めてしまっている人がいるということ。

これは勿体ないなぁと思いました。衛生士として成長していくことはその施術を受ける患者さんにもメリットがあります。もちろん医院のレベルアップにも繋がります。それでも出来ない、と思ってしまう現状があるのです。

また、院長の立場から違う視点で相談を受けることもありました。

「スキルアップすることで職場での態度が横柄になっていった」
「認定資格取った瞬間に退職すると言い出した」
「高額セミナー費用の投資を医院からしたのに、途中で辞めるなら出さなければよかった」

これまた本末転倒な結果に繋がっている人もいるということです。

実際認定衛生士の資格を持つフリーランスの方も多数おられます。フリーランスが良い悪いではなく、職場で勤務しながら認定を目指せる、そしてどんどん認定レベルの衛生士が育ち勤務し続けている職場が少ないということです。

なぜこのような結果になってしまうのでしょうか。

目標レベルではなく目的の共有してますか?

この「目的の共有」をやり始める前に行っている医院は、上記のような問題になることがほとんどありません。

目標と目的の違いをしっかり理解し、ここに時間を事前にとっておくことがかなり重要だと言えます。

スキルアップをしていくとどんどん自分の道具が増えていく感じですね。ですが、その道具を使いこなすのは自分自身。人間性が問われてきます。道具を使いこなせる人間性も同時に大きくしていかないとどれだけ質の良い道具を手に入れたって役には立ちません。

常に人間性とスキルアップの両輪を回すことを考えていくことができれば、更に加速して自分にも周りにも豊かな未来へ繋がっていきます。

常々勿体ないなぁと思っていたことを形にしていこうと思います。実は、先ほどお話しした認定衛生士を取得したスタッフが、資格取得を目指すうえで勉強させてもらった衛生士、それが前池綾乃さんでした。

前池さんとは数年前からの友人なのですが、歯科衛生士として貪欲に学び続け認定も臨床5年で1度で取得した歯科衛生士さんです。講師として多くの衛生士の臨床サポートもされているのに実は子供も3人いるママなのです。

私の尊敬する歯科衛生士仲間の1人です。そんな前池さんがもっと治せる衛生士さんを増やしたい!と活動をされています。ただ、そこに成長していく上で孤独になってほしくない、ひとりよがりでトゲトゲしい衛生士を増やしたいわけではない!という想いに共感して、共同でセミナーを開催することになりました。

「今の職場を辞めずに認定衛生士を目指す1DAYセミナー」

職場で輝く歯科衛生士が1人でも多く増えますように。そして、スキルアップが退職路線に乗っかるようなことのないように、そのために必要なことを私からお伝えしたいと思います。

ちなみに、両輪が上手くまわっているスタッフは
・認定まで取らせて頂いて院長に本当に感謝している
・院長、周りの先生、スタッフの協力がなかったら取れなかった。感謝を恩返ししたい
・自分への自信が付き、患者様へもっと喜んでもらえるような衛生士になりたいと思った

このような言葉を口にしています。

なんと豊かな人なんだ・・と見ていてこちらまで感動します。

資格取得はゴールではありません。その先に、どんな未来を見据えるのか?

ご興味のある方、ぜひ参加してください!10名限定の少人数開催です。

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