組織内で奪い合い出すと、衰退の一方です

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私は4月にキングコングの西野さんをお招きして、講演会を主催したのですがまぁとにかくパワーがすごかったです。

決してがたいがいいわけではなく、むしろ細い西野さんですが会場を圧倒する存在感がすごくてとても大きく見えました。そして言葉のチカラがすごい。1つのブログ記事から共感し、西野さんと直接お会いしたいと思ったことがきっかけでご縁が繋がったのです。

そんな西野さんの数日前のブログ・・・これまた「ほんとそれ!!」と共感することが書いてありました。その記事がこちら👉【激怒】キンコン西野の企画を出版社がパクる?!

「アイデアは共有財産です」

この言葉、しびれませんか?

奪い合う社会はもう古いです。そんな組織は何も生み出さないし、衰退する一方だと思っています。

職場の中で奪い合いが起きている所を目撃することがありますが、なんでそんな事をするのかな?と不思議に感じます。誰かが出した案を誰かが形にして誰かが広げる。そうやってみんなで大きくしていけばいい。

「○○さんが言ってたあの案って、寿木さんが言ってたやつですよね?」

「寿木さん、あの案、真似されてますよ!」

そう伝えて下さる方も今までいましたが「あ、そうなんだ」で終わりです。私が思いつくレベルの案なんて誰かも思いついてるし、それが形になるなら良いことづくし。

ましてや職場内で1つの仕事を奪い合ったり、妬み合ったりするなんて何て非効率なことをしているんだ、と思います。

「これは私の仕事なのに!」

この執着が自分の心を壊し、周りの信頼も無くし、どんどん器の小さな人間になっていくのではないかと思うのです。西野さんのように「パクって全然OK!」「けち臭い話しは抜きです」と言えたなら、ぐ~んと器の大きな人になれるかもしれないですね。

愛されるリーダーはこういうリーダーシップを取っています。

職場内でも業界内でも奪い合ったり、蹴落としあったり、必死に囲い込んで自分だけのものにしようとすればするほど、囲った手からポロポロと零れ落ちるものがあります。

その零れ落ちていくものが実は一番大事なものかもしれないのに。

今いる自分の場所から、まずは大事にする時。

側にいる人は敵ではなく仲間です。

仲間と共有していくものが増えると、組織の幅はぐんぐん広がります。

それでも奪っていく人が気になる場合は、どんどん与えたらいいんです。そして心で「ありがとう~!じゃあ、私は次のステップに進ませて頂きます!」と、執着を手放しどんどん前に進んでいきましょう!



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