辛いこと悲しいことを話してもらえる人ってどんな人?

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 最近、新しい試みにチャレンジしました。「いや~!やっぱりチャレンジは成長できるし、何より楽しいですよね♪」なーんて、言いませんよ(笑)

 それはそれは、辛くて凹むことの方が数倍多かったです・・。

 一人もんもんとしていた時に、ある人にこの辛かった事を話しました。すると相手から返ってきた言葉は「そーなんや~。変な人もいるよね」でした。あっさり返され、違う話題へ話は進みました。その時また心がもんもんとしたのです。何なんだろう・・このモヤモヤ・・。

 そしてその時、「もうこの人には悩み相談しない」と思ったのです。

嬉しい事を分かち合える人より悲しみを分かち合える人の存在の大きさ

 私は以前から意識していることがあります。それは辛いとき、悲しい時に寄り添える存在でありたいと。

 嬉しい事、楽しい事って関係が浅かったり多数の人でも共有しやすくないですか?例えば、不特定多数の人が見るSNSで、ポジティブな発言や楽しかった出来事は発信しやすいですし、そんな投稿にはコメントもしやすいものです。だからほとんどの投稿がポジティブなものばかりです。人は発信したものには共感してもらいたいという願望があるから。コンサートに行けば、初めて会った見知らぬ人と盛り上がれたりもします。

 でも悲しい事や辛い事は、言いにくいもの。だからこそ、ある一定の信頼できる人に相談すると思うのです。そんな時相手の反応には敏感になります。だって、言いにくい事を言っているんだから。ネガティブな感情や、辛い事はある意味自分の弱みを見せるような感覚と似ている気がします。

 自分の弱みを見せれる人、あなたは何人いますか?

 あまり多くはないのでは?と思います。それだけ、ポジティブを共有できる人より、ネガティブを共有できる人の存在って少ないです。だからこそ、相手に聞いてもらえてないと受け取ると余計に悲しくなると思うのです。

 落ち込んでいるときは、中々ポジティブに解釈もできないとき。そんな時こそ、まずは寄り添う人の存在が必要だと思います。

「人」という字は支えあってできている

 どれだけポジティブな人も、必ず悩みはあるし落ち込むことだってあります。

 私は今回の経験で、自分の悲しみを共感してもらいたかったんだなぁと思いました。相手はそこまで大きな悩みでもないだろうと思ったんだろうな、と思います。

 ネガティブ発言を聞いて「めんどくさい」「こっちまで暗くなる」と言う人がいますが、私は全くこの解釈はありません。むしろ、私を頼ってくれて有り難いなぁと思います。

 女性は特に、不安感情がわきやすいと言われています。だから特に女性の悩みには本人から終わりを告げるまで聞き続けます。すると、スッキリした表情になるんですよね。

 一人のネガティブ感情を誰かが寄り添い、軽くするとポジティブな未来へ繋がるもの。でも誰もネガティブ感情に寄り添ってくれる人がいなければ、その感情はどんどん大きくなり爆発してしまいます。

 もし、あなたが相談を受けたりネガティブな感情をぶつけられたら、うん、うん、と最後まで寄り添う、ただそれだけで大丈夫です。ないがしろにせず、耳を傾け、共有してあげてください。それだけで救われる人は多いと思います。そんなにいつもポジティブでいる必要だって無いのですから♪

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