【コンサルティング】感謝の心がベースで働くスタッフがいる組織とは?

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 「職場に感謝」の心をベースに働くスタッフほど、貴重な財産は無いと思います。

今日は私より年下ですが、子供が3人!と超パワフルなママスタッフのお宅に遊びに行ってきました。(写真はその3人♪笑顔が最高に可愛い♡)

彼女と知り合って早8年。子供が産まれ、産休・育休・復帰の過程を繰り返すごとに、彼女の感謝力は増していきました。

「職場、院長にほんま感謝やねん!」

彼女はいつもそう言います。子育てをしながら、仕事もこなすのは本当に大変です。子供が突然熱を出すこともあれば、ケガをすることもあったり。予測不能な事態は日常茶飯事です。そんな時は、どうしても仕事を休まないといけない日が出てきます。いつも「すみません・・・」と申し訳なさそうに連絡をくれます。

「それは仕方ないよ。子供さんの側に付いていてあげてください」瞬時にそう答えてくれる院長に、感謝しかないと言っていました。

今日一日の彼女のスケジュールを聞くと、椅子に座って一息つく時間さえありません。朝、起きた瞬間から戦争状態。よくこんなにもハードスケジュールこなせるなぁと感心します。こんなに忙しくて、自分の時間もほとんど無いのに仕事を続けようと思えるのはなぜなのか、不思議でした。

「私たちのために産休制度も整えてくれた医院へ恩返しの気持ちと、私自身も働くことで気分転換になって、人生のバランスがすごく良いねん♪」と、教えてくれました。

なるほど。彼女の働くことの意味のベースに恩返しが存在しているのか・・・。ビックリしました。実はこの言葉、他のママさんスタッフも同じように言っている言葉なのです。子供が産まれる前には出なかった言葉が、どんどん出てきます。「こんな環境を与えてもらえて、感謝しかない」「子供のことで迷惑をかけてしまうけど、その分何倍も頑張る」「私のできることはなんでもやりたい」と、発想もかなり前向きで、愛に溢れています。独身スタッフとはまた違う感謝心があります。

そんなママさんスタッフが職場に与える影響は凄まじいです。
パワフルで愛が滲み出て、笑顔で包容力がある!そして医院への感謝の気持ちを周りに伝え続けてくれる!

思考の土台が感謝なので、そこから繋がる行動は素晴らしいものです。人生をかけて経営する自分の組織を、大事に思い感謝しながら働いてくれる人が側にいたら、どうでしょうか。これ以上有難い環境はないですよね。

これは経営者にとっても、スタッフにとっても、幸せな循環です。

そしてこんなスタッフがいる組織は、強いです。

子育てママを支援できる環境を

少人数の組織ではかなり難しい問題でもあります。綺麗ごとだけでは済まない苦労も沢山あると思います。でも、その苦労は買ってでもした方が良い!と断言できるくらい、子供を産み復帰できる環境を用意することは、長い目で見て組織に大きく良い影響をもたらします。

そして実は職場だけではなく、彼女たちの家族にとってもプラスになっています。些細なことにも敏感な子供たちは、お母さんが感謝の気持ちで仕事をしていることを察しています。すると、お母さんをサポートする行動をしてくれたり、「お仕事がんばってね」と応援してくれるそうです。子供は宝です。産んだ親だけではなく、世の中みんなで育てる感覚で子育てが成り立てば最高ですね。

難しく、苦労があるからこそ、乗り越えていく過程に感謝の気持ちが生まれます。子育てママの力は底抜けに素晴らしいものです。

帰り際、「旦那さんの分も夕食持って帰り~!」とお弁当箱にご飯を詰めてくれました。彼女はたまに「外食ばっかりやろ?栄養偏るで」と手作りのご飯をくれたりもします。

全て、愛ですね。私も心から感謝です。

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