【コンサルティング】職場の空気が暗いと感じたら、あなたならどうする?

寿木 藍

 「最近、職場の空気が悪いなぁ・・・」「今日は、なんだか空気が重い」そんなことを感じる日はありませんか?

1日の大半を過ごす職場の空気が悪いと、気分は暗くなるし、モチベーションは下がるし、良いこと無しですよね。目に見えない空気感こそ、実は現在の組織の状態を表します。そして、その空気感は良くも悪くも、どんどん広がっていくのです。

新人だったころは周りのせいにして、こんな環境なら違う場所に行った方がマシ!なんて思っていましたが、どこに行っても空気が重く感じる時って出てくるんです。逃げる方法を探すより、空気を変える方法を身に付けた方が良い!と気づいた私は以下の行動をとるよう、心掛けています。

あなたがもし、リーダーという立場で、職場の空気を明るくしたい!と思うなら、まず何から手をつけますか?

まずやってしまいがちなのは、暗い空気を醸し出しているスタッフを責める、もしくは明るくさせようと頑張ることです。確かに目がいくのもわかりますが、ここに力を注ぐことは賢明ではありません。どこまでいっても、相手をコントロールし、変えることはできないのです。

では何から手を付ければいいの?

私の好きなマザーテレサの名言があります。

暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで明かりをつけなさい。
                    ≪マザーテレサ名言集より引用≫

私はこの言葉が大好きです。そう、何から手を付ける?その答えは、あなたからです

空気が悪い、暗いと感じるのであれば、まずは自分から明かりをつけていく行動が必要です。誰よりも笑顔で、誰よりも明るく振る舞うのです。すると少しづつでも、明かりは灯ります。この行動をしていくと、必ず体験する場面が訪れます。それは、あなたのその明かりに引き寄せられる人が出てくるのです。これは必ずと言って良いほど現れます。逆を言うと、現れるまでやり続けることが大事です。そこからが、伝染の始まりです。

順番が大事!

明かりに引き寄せられた人に、あなたの明かりを分けてあげてください。するとその人も明かりを灯しだします。それをどんどん繰り返していくのです。暗い空気を醸し出している人へすぐに伝染を試みてはいけません。その人は最後で良いくらいです。

良い例)自分→明かりが灯りやすい人→暗い人

悪い例)暗い人を明るくさせようと試みる

空気が暗い、暗いと不満を呟いていても現状は何も変わりません。職場でも家庭でも、まずはあなたが太陽となり、周りを明るく照らすことを考えてみてください。

最もシンプルで、最も効率の良い方法なのです。

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