【ブログ】想いがすれ違う時はありませんか?

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 最近よく遭遇する場面があります。自分は良かれと思っていたことが、相手には全く良いことではなかったこと。そしてそのすれ違いで関係が悪くなってしまうこと。

 これってすごく悲しいすれ違いだと思いませんか?

 このすれ違いが起きているとき、気づかなかったらどんどんその溝は広がっていきます。この溝がどんどん広がるとき、何が起きているのか?考えてみると、まずは相手への観察が少ないということです。

 すれ違いが生じる時、そこには何かしらのサインが出ています。そこを見過ごさないこと、そしてふと感じる違和感を放置しないこと、それが大事だと思うのです。自分が良いと感じることが、万人誰でも良いことと感じるかは別です。それが良い・悪いという話とは、別ですが。

 相手が出すサイン、ふと感じる違和感。

 相手を良く観察し、接していくと「あれ?おかしいな」と思う瞬間や、「どう思っているんだろう」と不安になることもあるかもしれません。一瞬でもそう感じた時、私は必ず何かが起きているときだと思うようにしています。そのサインを‘気のせい’で終わらさないことです。
気のせいだろうと思うことで、放置した結果、想いはどんどんすれ違い大きな溝となって、結果に表れます。大きな溝の修復は容易ではありませんし、時間もエネルギーも費やします。

 では、すれ違いが起こらないようにどうすればいいの?!と考えてしまいますが、私はそう思いません。

 人は常にすれ違いが起きてふつうだからです。

 育ってきた環境、価値観、個性、それぞれみんな違うから、感じることも受け取り方もそれぞれで良いんです。すれ違いが起きないこと自体が不可能なことです。大事なのは、すれ違いが起きた時にどうするのか?そのすれ違いにいつ気付くのか?です。すれ違いに気づいた時、ショックを受けずただどう修正するか、それだけで良いと思います。

 「私は〇〇〇と感じて、〇〇〇と思っているけど、あなたはどう感じる?」

 その一言から始まるコミュニケーションをとっていくことが、最も大事です。「私は良かれと思って、やってあげたのに!」「僕はあんなことやってほしくなかったのに」互いに想いのコミュニケーションをとる前に、勝手に被害者になったり、相手を加害者にしてみたり。そこから生み出されるものは何もありません。

 すれ違い=わかってくれない、嫌い。ではなく、すれ違いに気づいた時、さあどうする?と冷静に一度立ち止まってください。

 そして、コミュニケーションをとるアクションを起こしましょう。
あなたは加害者にも、被害者にもならなくて良いんです。

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