100万円の臨時ボーナスが出たら、モチベーションが上がる?

TSURU17623A016_TP_V

今年の年明けに叔母が心筋梗塞で突然この世を去りました。

さっきまで元気にゴルフをしていたのに・・

誰もが予想もしていない出来事でした。

それから叔父の1人暮らしがスタートしました。
叔父は仕事人間で、家のことは何一つやったことがないような人でした。

70歳を過ぎて始めて洗濯機を使ったり、お皿を洗ったり。。

叔父が心配で月に1度叔父の家に遊びに行くようになりました。

一緒にご飯を食べたり、ご飯を作ったり、それだけで叔父の気分転換になるかな?なんて思いながら。

家も遠いので何十年も会っていなかった叔父ですが、叔母の死を機に毎月話をするようになりました。

すると驚くことに、叔父はすごい人だった・・・

上場企業の役員だったことは知っていましたが、
社外取締役も5社ほど努めあげていました・・。

叔父の仕事観は聞いていてしびれる話ばかり!

1つの企画提案により会社に大きな利益をもたらしたため、社長からポンと封筒が。

叔父が提案した企画が、大きく利益を生むことになったことが何度かあったそう。その時、社長室に呼ばれて100万円の札束が入った封筒を渡されたことがあったとか。

私は思わず「そんなに評価してくれるなら、モチベーション上がるよね!」と叔父に伝えました。

すると叔父が言ったのです。「貰えるからモチベーションが上がる、は違うな。もらえたら更にやる気にはなるけど、貰えなくてもモチベーションは自分で高めるものだよ」

ハッとしました。私は、貰えるからやる気になるという考え方、でも叔父は貰えるかどうかはやる気とは関係ないのです。

モチベーションを人から与えてもらうことで見出すな!

○○がもらえるから頑張る!○○をしてくれるならやる気になる!の考え方は、2流だな、と叔父は言います。仕事の楽しさを見出すのに、人から与えてもらうことでしか見いだせないようでは、モチベーションは一生上がらない。

自分で見出し、結果を出すことで評価につながる。ボーナスなんてラッキー♪くらいのもんだよ、と。

結局、モチベーション高く仕事に取り組む人は、評価ありきで仕事をしていません。でもそういう人こそ、結果評価されているのも確か。
上司が思わず評価したくなるほど圧倒的な結果を出すことができれば、予想を上回る評価がついてくるのかもしれません。

常に自分で仕事の楽しさを見出しながら、結果を出し続けた叔父の視点は例え100万円でもグラつくことのないものだった。

ライン

☆第3回「言い方ひとつで医院は変わる!」セミナー開催日決定しました!!詳細はこちらへ

☆メルマガ配信スタートしています!登録はこちらからどうぞ♪ブログでは書いていないクローズドな情報や、発信が盛りだくさん♪

☆ 講演・セミナー研修のご依頼や、ご意見やその他お問い合わせは、こちらからどうぞ♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です