学びたい人と教えたい人、双方が気をつける事

寿木 藍

スタッフさんから勉強会を開いてほしい、と申し出がありました。その勉強会と言うのが、私が昨年受講費30万を支払って受けた講義の内容についてです。

「自分で支払って受講することができなくて・・でも勉強してみたい!」そんな彼女の話を聞き、「それなら、寿木さんにお願いしてみたら?」とあるスタッフが持ち掛けたところからスタート。

頼まれた私は、即答でOKを伝えました。

気持ちよく即答できた理由

・学びたい姿勢が伝わってきた
・学んでどう生かすのか、そこまでのプレゼンがあった
・彼女と私の間に信頼関係が構築されていた

改めて振り返ってみたところ、この3点が上がってきました。誰でも頼まれればOKを出すことはありません。気軽に「教えてくださいよ」と無料で情報だけ取りに来ようとする人もいますが、そういう人に教えたところで行動まで落とし込まない人がほとんどなので、辞めました。

情報や学びは、自分のお金と時間を投資して得るもの、と思っています。

じゃぁ、なぜ今回は快く承諾したのか、と考えたところ「想い」に惹かれたのと「関係」があったからです。

「想い」は人を動かします。頭から無理、と先入観をもって諦めるより、必死に想いを伝えることは大事だと思っています。そこには、関係性もあるかもしれません。普段からの積み重ねが、いざという時に即答をもらえる結果となります。

学んだ事はどんどんアウトプットした方がいい。その一番は人に教えること

私は学びを実践することと、人に教えることが結果一番自分の学びになると思っています。なので、伝えることはこちらも有り難いこと。

ただ気をつけないといけないのは、聞く気が無い人に伝えても意味がない、むしろ悪循環を生むということです。私もよく体感するのが、学んだことを一方的に伝えてしまう事があります。相手にも絶対有益な情報だと思い、学びをアウトプットしても、相手がキャッチするタイミングでなければ素通りしていきます。

焦らず相手が学びたいと意識が向くのを待つことができれば、互いに大きなメリットしかありません。

いつか「教えてほしい」と相手から言われるような行動をしていたいと思っていたことが実現し、今日は早朝からワクワクしています。

インプットしたい人も、アウトプットしたい人も、双方の在り方を意識すれば互いの成長に繋がります。

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