チームの中にはいろんな役割の人がいる

寿木 藍

 万博記念公園の近くに住みながら、ガンバ大阪の試合を見に行ったことがなかったのですが、今回きっかけがありサッカー観戦に行ってきました。

2016061203

 そのきっかけとは、私の弟が所属する湘南ベルマーレとの試合が大阪で行われることになったからです。弟は、今年1月から湘南ベルマーレでコーチをしています。ちょっぴり自慢の弟なんです♪

 弟は小さい時からずっとサッカー一筋です。サッカーを切り取った時は私の知る限り一度もないくらい、ずっとサッカー熱が冷めないのです。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学・・・サッカーに関わり続けたいと仕事にまでしてしまうこの想いは一体どこからくるのだろうか、一度聞いたことがあります。

 「何でそんなにサッカー熱が冷めないの?嫌になったことはないの?」

 弟から返ってきた言葉は、「嫌になったことなんて一度もないよ。だって好きだから」でした。「好き」の想いの強さが半端ではないんだろうなと思いました。

 サッカーに関わり続けるために、自分の体作りも怠らず、実家に帰ってきてもランニングへ出かけたり、炭酸ジュースもほとんど飲みません。学生のころから指導できる資格も取ったり、常にサッカーと共に人生があったんだなと思います。

2016061201
黒いユニホームを着ている弟。

2016061205
親心の気分でした(笑)

 昨年まではJ2リーグでコーチをしていましたが、今年からJ1に引っ張ってもらったので努力は身を結んでいくものだなと感心しました。

 そしてそして、初めての観戦でしたが、結果は3対3の引き分けでした。ゴールの瞬間が6回もあったので会場が大盛り上がりする熱気がすごかったです。会場には2万人を超える観客者がいて一生懸命応援しています。スポーツ観戦の醍醐味を体感しました。

チームに必要なサポーターの存在

 サッカーのルールは詳しくわからないのですが、とにかくサポーターの応援に度肝を抜かれました。前半の45分間、ずっと立ったまま声を出し続けているのです。走り続けている選手の体力も凄いと思いましたが、サポーターも同じくらい体力がいるな、と思います。

 ゴールが決まれば周りが飛び跳ねて喜び、みんなで満面の笑顔。ファールがあればみんなが悲しむ。選手もサポーターも同じフィールドに立っているんだな、と感じました。

 サッカーも一線で活躍する選手だけで成り立っているものではありません。サポーターの応援があってからこそ、パワーになっていることを知りました。選手の皆さんもそれがわかるからこそ、試合終了後、サポーターの前まで来て、深々と全員が頭を下げてお礼を言っていました。

 こういう事が、チームなんだなと思います。

 チームの中には、色んなポジションの人がいて、色々な役割があります。自分以外の役割を否定したり、けなすことは誰でもできること。ですが、チームのために今自分が最大にできることを考え、行動できるかどうか、自分の役割は何かを考えることができる人は意外に少ないのです。その原因は沢山ありますが・・。また詳しく検証したいと思います(笑)

 取り上げられる華やかな所しか見ていない人と、見えないところで支えてくれるサポーターの存在に感謝する人の違いが、組織を発展させれるかさせれないかの分かれ道なのかもしれませんね。
2016061206

 
ライン

☆ 最新セミナー情報「院長のためのワーキングリッチのススメ」はこちら

☆ 講演・セミナー研修のご依頼や、ご意見やその他お問い合わせは、こちらからどうぞ♪

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です