挨拶するだけ損した気分!

2016060601

 「おはようございます!」笑顔で元気に挨拶したのに、相手はそっけない態度。あーあ!損した気分。

 こんなことを思う事ってありませんか?

 挨拶でなくても、目が合ったときにニコッと会釈をしたのに、あっさり目を反らされた。心配で「大丈夫?」と声をかけたのに、「ほっといてください」と冷たく返された。そんな時、あなたの心は何を思うでしょうか。

 良い気持ちはしないでしょう。そして、なぜか勝手に損をした気分になったり・・。

組織活性化の基本は挨拶から!

 活気のある組織は挨拶が徹底されています。いつ見ても気持ちの良い挨拶が行き交っています。気持ちの良い挨拶が行き交わない組織は、必ずと言っていいほどこのような話が出てきます。

 「こちらが挨拶してもほとんど目を合わさないんだよ」「私たちが挨拶しても、院長は無視するんです」

 そう、必ず誰かのせいなのです。もちろん、挨拶をしない人もいるでしょう。ですが、その人を責め立てても仕方のないことです。私は、逆にあなたは何のために挨拶をしているの?と思います。

 挨拶が億劫になるのは、相手に見返りを求めているからです。こちらが元気に笑顔で挨拶したのだから、同じように返してほしいと。この見返りを求める挨拶はやっかいですよ。見返りを求めだした瞬間から損得勘定も芽生えてしまうのですから。

 挨拶に損得勘定が芽生えてくると、私は挨拶したのに相手は返してくれない、損した気分!となり、挨拶するだけ損だとだんだん挨拶をしなくなります。誰しも損をしていると感じながら続けたくないものです。するとどんどん挨拶が組織の中で薄れていきます。

返事に期待せず、挨拶をしよう!

 期待をするから相手から返事かなかったら、損した気分となったり、むかついたりするのです。でもよく考えてみてください。挨拶は「タダ」なんです。別に損をするわけではないのです。

 いちいち相手の返事を期待せず、根気よく挨拶し続けることが大切です。

 そして挨拶を気持ちよくし続ける人は、必ず周りが見ています。直接挨拶した人の態度は冷たいかもしれませんが、以外にその姿を見た他の人に元気な挨拶が伝染することは大いにあることです。目先の人にだけ影響があるものではないんですよね!

 「早く挨拶をする者が、長く好意を得る」という言葉があるように、タダだから損!ではなく、いくら出してもタダなんだから損もしない!という考えを身に着けると良いですよ。

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